1993年 威得隆自動化株式会社は新北市新莊で成立され、プラスチック射出成形用取出ロボットを代理販売しました。
1994年 台湾「工業技術研究院材料所 」に“金属射出成形(MIM)專用取出ロボット”に指定され、技術移転のサプライヤーになりました。
1995年 台湾「経済部知的財産局」に“ロボットのインサート、取出し又はチャック治具構造の改良”と“材料仕分け選別機”などの特許を取得しました。
1997年 客先のの自動化の需要に応じるために、ベルトコンベア機、粉砕機や撹拌機などのプラスチック射出成形の自動化周辺設備も販売し始めました。
1998年 客先へのサービスを強化するため、本社を新北市樹林区三俊工業団地に移転しました。
1999年 自動化メンテナンスチームを設立して、客先にもっと完璧なアフターサービス を提供出来るようにしました。
2000年 技術支援チームを設立して、特殊な治具の設計・製造と全面的な自動化解決方案を提供出来るようにしました。
2001年 プラスチック関連の周辺機器の専門工場に出資して、ブランド“WEDLON威得隆”を創立ました。
2004年 台湾国内と海外の販売先は1,000社を超えました。
2005年 “WEDLON威得隆”中国語と英語のサイトhttp://www.wedlon.com.twを設立しました。
2006年 中国語と英語の商標“WEDLON威得隆”を正式に登録して、台湾の「知的財産局」に認証されました。
2007年 国際貿易部を設立し、製品をグローバルに普及していきます。
2008年 業務の必要に応じて、本社を新北市樹林備內工業団地に移転しました。
2009年 研究開発部を設立して、独自に色んな自動化設備を研究開発して、カスタマイズ化に応じました。
2010年 独自に各タイプの輸送機を研究開発し、生産して発売しました、しかも、欧米に販売できました。
2016年 多関節ロボットが開発できました、射出成型生産現場に適用できて、もっと複雑な生産形態に役に立ちます。
2017年 各種機械の販売数量は5,000台を超えました。
2018年 製品はグローバル40か国に販売しています。しかも、発展しつつあります。